問題はメリット

これはTPPに入らずとも長期的には変わらないでしょう。
入れば、その傾向に拍車が掛かるのみであって、

単純に時間軸の問題だと私は思っています。従って、寧ろTPPの検討を良い契機として、我が国の農業政策のあり方を真剣に議論すべきだと思います。
「デメリットはあってもメリットがないのは明らかです」というのはやや極論だと思います。問題はメリットとデメリットを国家全体の目線で総合的にどう判断するか、です。どうも賛成派も反対派も極論に走りすぎているのが、本件に関する国内の議論の危うさだと感じます。
元々、関税自主権とはハル・ノートを突きつけられて第2次世界大戦を起こして戦って敗戦した日本が反発してようやく得た権利です。
それを放棄するという事は今まで70年の歴史を無にする事と同じです。(;´Д`) 日本が白人の植民地政策や侵略、政治干渉に反発し、今の黄色人種の地位を得た苦労は一体何だったんでしょう。 今まで米国が主導して正しかった事は1度でもありますか?